賃貸に暮しながら持ち家は、ただ単に無理だと思っていませんか?
相談して良かった!
知ることが大切
持ち家や新築の購入は大きな費用が必要だから難しいかな・・などとただ単に思い賃貸暮らしを選んでいるいる方も多くいらっしゃいます。
本当に自身に合っている住まいとは?賃貸、持ち家のメリットとデメリットを知り今の環境、未来の環境と照らし合わせ、自身に合わせた良い住まいを一緒に考えてみませんか?
永い快適と安心
コンパクト住宅
賃貸と持ち家のメリット、デメリットの中から一番気になるそれぞれのコストについてピックアップしてみました!
【持ち家のメリット】 【賃貸のメリット】
・資産となる ・固定資産税が無い
・完済後は住宅費用を抑えられる ・設備交換や修理の負担が無い
・住宅ローン控除が受けられる(2022時点10年間) ・状況に合わせて住宅に掛ける費用のコントロールができる
【持ち家デメリット】 【賃貸のデメリット】
・長期住宅ローンの返済 ・資産にならない
・固定資産税がかかる ・家賃を払い続ける必要がある
・点検、メンテナンス費用がかかる ※高齢になった時に賃貸の契約審査が厳しくなる
・災害、損傷を受けた際は自己負担
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資産価値
賃貸住宅は毎月家賃の支払いを続けても資産にならず、一生払い続けることになります。また、数年ごとに契約の更新料が必要となり、住み替えをする際にはクリーニング代や鍵交換費用を負担する場合もあります。
持ち家での住宅ローンの支払いは自分の所有物となる資産への支払いとなり永く住まいがある安心の価値にもなります。
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高性能住宅
シードックの家は気密性・断熱性にこだわり暖かい、涼しいは勿論ですが「賃貸住まいの時より部屋数も増えて光熱費は安くなって嬉しい」とのお声も頂いています。
持ち家の購入は金額の大きさもあり一生に一度の買い物と言え度胸もいりますが
購入前に未来の環境も考え資金計画した上でご契約となりますので住まいの永い安心のお買い物と言えます。
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コンパクト住宅
持ち家をコンパクトにすることで土地にかかる費用や建築費用も抑えられ、他、維持費や生活費も抑えられることに繋がります。
良い立地にコンパクト住宅や広い土地にコンパクト住宅+アウトドアリビング。など自身の状況や環境に合わせたゆとりをプラスすることも!変化に合わせやすいコンパクト住宅はコスパが高くおすすめです!
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